新年賀詞交歓会(2025/1/21)
KKR東京ホテルで開催されました。衆参国会議員、議員連盟、環境省からの来賓、日本環境保全協会、関連団体が、北は北海道、南は沖縄から一堂に会し、新年を祝い、親交を深めました。
一般廃棄物適正処理推進大会in香川(2024/11/15)
高松市JRホテルクレメントで開催されました。日本環境保全協会の会員が、北は北海道、南は沖縄から、300名が一堂に会し、国会議員、環境省、四国自治体から来賓が出席されました。
全国浄化槽大会(2024/10/1)
環境省、国土交通省が主幹で実行委員会が開催する浄化槽の日の記念式典が開催され、功労者表彰や講演会、標語募集の結果発表がありました。今年の標語最優秀賞は静岡県の石川さんの「浄化槽 未来へつなぐ 水環境」、記念講演は法政大学人間環境学部 湯澤則子教授、「水環境から考える人間と環境の関係史ー分解と再生が生み出す価値」でした。
代議員会(2024/6/10)
日本環境保全協会令和6年度定時総会が東京のメトロポリタンホテルで開催されました。
トイレシンポジューム(2024/4/13)
トイレ研究所の講座に出席してきました。。トイレ研究所について「み〜つけた」タグをご覧ください。
能登半島地震報告(2024/3/22)
災害廃棄物の処理について、富山の廣瀬会長から現在進行中の活動について報告を受けました。日本各地からトイレカーが派遣され、地元の業者が汲み取り作業をしています。(わ)ナンバーのバキュームカーもいますが、メーカーが、供出したものです。段ボールトイレから排出されたし尿は稼働が止まった焼却場の前に集められています。 能登近辺から災害廃棄物の処理に集まった保全協会員は近辺の宿泊施設がない為、駐車場が盛り上がったけど比較的被害の少ない、保全協会員の事務所を拠点として、活動をしています。
浄化槽ニュース(2024/1/)
令和6年度予算で浄化槽の維持管理負担軽減事業対象が個人に拡大されました。

日本環境保全協会新年賀詞交歓会(2024/1/16)
皇居を望むKKRホテルで開催されました。山東昭子議員をはじめ多数の国会議員の皆様、環境省をはじめ関係省庁の皆様、関連団体の皆様、日本環境保全協会の会員が、北は北海道、南は沖縄から、一堂に会しました。
一般廃棄物適正処理推進大会in千葉(2023/11/16)
4年ぶりにリアル開催です。日本環境保全協会の会員が、北は北海道、南は沖縄から、一堂に会しました。
全国浄化槽大会(2023/10/2)

令和5年10月2日,伊藤信太郎環境大臣出席のもと全国浄化槽大会が開催されました。 今年の標語の最優秀賞は北海道の高橋まりえさんの「浄化槽きれいな水を 次世代へ」です。 
ISO審査合格(2023/7/24)

令和5年6月に2日間実施された、SGSによる維持審査に見事合格しました。
浄化槽中央連絡協議会(2023/7/4)

総会開催。浄化槽を作る人、設置する人、保守点検する人、掃除する人、浄化槽を通じて、日夜、環境を守る方々が、一堂に会しました。防衛省の関連ホテルで開催されたので、隣でこんな会議も行われていましたよ。
静岡県浄化槽協会総会(2023/6/23)

3年ぶりにリアル総会開催です。浄化槽を通じて、日夜、環境を守る方々が、一堂に会しました。
優良事業所表彰(2023/6/20)

大仁警察から、安全運転優良事業所として表彰されました。
日本環境保全協会総会(2023/6/12)

3年ぶりにリアル総会開催です。例年お世話になっていた、歴史のあるホテルグランドパレスは、コロナウィルスの為に営業停止、解体されてしまった為、メトロポリタンエドモントホテルに会場を変えて開催されました。
無事故継続12年(2023/4/28)

令和5年4月28日 ISOの目標である安全運転推進記録公開が
無事故12年を達成しました。
伊豆市婚活ニュース(2023/2/)
伊豆市の少子化対策で伊豆市主催の婚活が開催されました。

自給自足ホテル(2022/12/10)
沼津市戸田地区に究極のsDGSホテルが誕生しました。
全国浄化槽技術研究集会(2022/10/18)

令和4年10月18日第36回全国浄化槽技術研究集会大会、2年ぶりに開催されました。
今年の開催都市は愛媛県松山市、松山全日空ホテルです。全国から500人集まりました
全国浄化槽大会(2022/10/3)

令和4年10月3日第36回浄化槽の日記念式典、3年ぶりに開催されました。
今年の標語募集最優秀賞は兵庫県の四元ちはるさんの「浄化槽 くらし潤す 水守る」に決まりました。
一般廃棄物実務者講習(2021/9/28)

令和3年9月28日 許可業者に義務付けられている一般廃棄物実務者講習に出席しました。
定期的に講習を受けて、業務を適正に行う努力をしています。
無事故継続10年(2021/4/7)

令和3年4月7日 ISOの目標である安全運転推進記録公開が
無事故10年を達成しました。
災害協定締結(2020/9/16)
令和2年9月16日 伊豆市と「災害時における復旧支援に関する協定書」を締結しました。
ISO2015更新審査合格(2018.6.7)

平成30年6月7日SGSジャパンによりISOの新規格「2015年版」の 更新審査が実施され、1401、9001すべての項目に合格しました。
バキュウムカー更新(2018.2)

平成30年2月バキュウムカーを新しくしました。
浄化槽協会総会(2016.6.7)

平成28年6月7日静岡市グランディエール・ブケ東海で一般社団法人
になって3回目の静岡県浄化槽協会通常総会が開催され、全議案が提案通り可決成立しました。
無事故継続中(2016.4.21)

平成23年4月5日より平成28年4月21日まで、実に1,853日
無事故を継続しています。拍手!
講習会東京会場にて(2016.3.15)

日本環境衛生センター主催の平成27年度一般廃棄物実務管理者講習会
に担当者を派遣しました。伊豆市の一般廃棄物処理をスムーズに行うため、
毎年、受講しています。

ピュアプラザ竣工式にて菊地市長のごあいさつがありました(2015.3.23)
再生処理センター稼働にあたり関係者による式典が行われました。
土肥地区の汚泥もピュアプラザへ搬入することになります。
ピュアプラザは伊豆市のホームページで詳しく説明されています。

望月義夫環境大臣と日本環境保全協会賀詞交歓会にて(2015.1.16)

新しい環境大臣と静岡県出身とのご縁で一枚。
廃棄物行政や汚泥再生処理センターのことが話題にのぼりました。


浄化槽ミニモデルブース出展(2014.11.23)
this is 収穫祭&JA祭り イベントに静岡県浄化槽協会三島田方支部として出展いたしました。
正面右が1/20サイズの小型合併浄化槽です。
このイベント内での浄化槽なんでも相談会は毎年おこなっています。

創業50周年を迎えます(2012.9.27)

地域の皆様の支えをもって、9月27日当社創業50周年を迎えることができました。
ここに長年のご愛顧に改めて感謝申し上げます。
今年度から土肥衛生プラントの業務委託を受け、品質・環境方針を順守しながら施設管理業務を行ってまいりました。
10月には建築物環境衛生管理技術者も増員し、観光地に対応した施設サービスを充実させていきます。
次の50年も伊豆のサニタリーを支えたい、土肥クリーンサービスです。

日本環境保全協会青年部会資源リサイクルセンター施設(2012.3.14)

学校給食の食品残渣を有機肥料へよみがえらせ、収穫物をまた給食へ〜完全なリサイクルループ〜
もういままでの「生ゴミ」という言葉ではなく、資源ごみというほうが適切かもしれません。

日本環境保全協会設立50周年(2011.6.2)

平成23年度総会開催とともに、設立50周年記念式典が行われました。
日本環境保全協会の静岡県支部として地域の環境保全、協会の発展に寄与したことにより、日本環境保全協会静岡県連合会が環境大臣表彰を受賞いたしました。

土肥桜満開をお伝えします(2011.2.8)

本日の西伊豆土肥は快晴、土肥桜は通る人の目を楽しませてくれます☆
左写真は国道136号沿い、土肥松原海岸入口の一本です。

戸田黒潮太鼓保存会による勇壮な太鼓パフォーマンス(2010.11)

第37回沼津市芸術祭で、さまざまな団体による和太鼓パフォーマンスがあると声をかけていただき、観にいってまいりました。通常業務とは離れたニュースですが、ほとばしるエネルギーと圧倒される演奏をお伝えしたく写真もアップします。

伊豆市得トク商品券今年も使えます(2010.9)

今月からご使用できます。10000円で11000円のお支払いに充当できて、得トク(^u^)ご使用期限は平成23年の2月末まで。

伊豆市元気もりもり商品券期限は10月31日まで!!(2009.9.8)

お手持ちのもりもり商品券は、来月で期限を迎えます。ご使用はお早めに!(*9月30日から新しい商品券が売り出されます。詳しくは伊豆市観光協会まで)

沼津市環境整備事業協同組合の第34会通常総会栗原裕康市長が激励に(2009.5.26)
沼津市環境整備事業協同組合の総会がとりおこなわれ、新沼津市長が一般廃棄物収集運搬事業の適正処理の重要性を改めて語った。 災害時における衛生的なトイレ環境の提供は、組合の協力が不可欠だと強調、事業の安定継続を訴えた。

消火器の絶大な威力を再確認!今年の防災訓練実施(2008.9.30)

会社は地震の多い静岡県にあるため、今年の想定は「事務所が万一の火災に遭ったら何ができるか」。消火器の扱いに詳しい社員より、使用直前のレクチャーを受けています。訓練とはいえ目の前に燃えさかる火があると足がすくみます。
火は、瞬滅。「ハンドルを握ったら噴射して持っているのがやっとだった」消火器の出番は訓練に留めたいと感じました。

日本環境保全協会平成20年度通常総会(2008.6.5)開催
←総会の記念特別講演として、廃棄物処理・リサイクル行政の動向について語る環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策室 由田 秀人部長 。

→鴨下環境大臣からは、国が進める循環型社会への転換と推進において、私たち一般廃棄物業者の業務は大きなウェイトを占めるとの話がありました。
毎日通る街だから市内一斉クリーン週間でもっときれいに!もっと素敵な街に!(2007.11.2)
今年も戸田・御浜海岸を清掃します。沼津市のクリーン週間に協力、今年で3回目となる清掃ボランティアです。
憩いの場のため、ごみもプラスティック製食品包装や食べかすが多くありました。みなさん、今後食べたものは各自持ち帰りましょう!
2時間の活動で集めたのが、これです。多いと見るか少ないと見るか、みなさんのご判断にお任せします。

マネジメントシステム導入後3年目、維持審査が行われました(2007.9.4)。
保守点検審査風景ここでは、浄化槽保守点検業務において、マネジメントシステムが有効かつ持続的に運用されているか監査員が見ていきます。
一般的に、観光施設は使用人数が多く規模も大きいため、小さな不具合でも処理機能が低下してしまう恐れがあります。早期発見・早期対応を第一に、チームで水温、pH、各処理槽の目視、酸素濃度やSS、DO等チェックしていきます。

黄金崎クリスタルパーク
し尿投入バキューム審査風景浄化槽清掃時に引き抜いた汚泥を、処理場に投入しています。周囲の住環境に配慮して、迅速スピーディな作業が求められます。
下水道審査風景終末処理場において、業務の流れが円滑に進んでいるかどうか、書類から審査しています。

新型バキューム2007年4月1日より始動いたしました。
清潔感を重視し、周囲の風景に溶け込みやすいデザインを採用。
目立ちませんが、実はいつも皆様のそばにお邪魔しています。
月水金は沼津市戸田へ、それ以外は伊豆市土肥を走っています。事故ゼロ、違反ゼロを目指して、現在記録更新中(2010.6.1現在)です。